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山野之義さんの意見を紹介します。

 後日(5/8)、ホームページを見られた山野之義さんから、「正確を期すためにメールさせていただきました。」とメッセージが届きました。
 何度か、「誘導尋問的な設問」や「住基ネットの問題」などでメール交換がありましたが、このコメント部分について山野さんの意見を以下に紹介します。
(元コメントはこちらから確認ください)


 よく知らない会(私の勉強不足で知らなかっただけなのかもしれません。しっかりとした会なのでしょう。)に、唐突にアンケートを持ってこられても、やはり答えるわけにはいきません。なぜなら、この種のよく知らない会から、このタイミングで出されるものは、概ね、ある意図を持ったものであることが多いからです。
 こういう時期に急にアンケートを持ってこられても、私のような組織も何もない、自分の甲斐性で全てをこなしている候補者は、熟慮する余裕もありませんので、回答をお断りさせていただきました。

 結論から言えば、その判断は極めて正しかったと思っています。
 例えば、質問2)の中に「財政状況の厳しい折、これだけの費用に見合うメリットがあるのか、疑問もあります。」は、予断を強く与えすぎです。
 そういう結論を持っておられるなら、あえてアンケートをする必要はないと思われます。本当に真摯な姿勢でアンケートに取り組まれるのであるならば、貴会でそのような判断をしていたとしても、誘導尋問的な設問はしていないはずです。結論の意図があからさまに過ぎます。回答例にしても然りです。「Aメリットはない」とするならば、なぜ、@で「メリットはある」としないのか。わざわざ、「費用に見合った」という文言を入れているのか。意図が明確過ぎます。また、質問4)は、質問自体が極めてバランスを欠くものです。ちょっと、乱暴ではないでしょうか。

 決して貴会の善意を疑うものではありませんが、アンケート作成者の思い込みが強すぎて、広い意味でのイデオロギーに毒されていない普通の人間にとっては、すでに近づきにくいものとなっています。「アンケートを実施して」を読ませていただいて、重い気持ちになったのは私だけではないでしょう。

 私自身もまだまだ勉強しなければいけないテーマだと思っています。貴会のこれから行なっていかれるご予定だという勉強会などにも、都合がつけば参加させていただきながら、勉強させていただきたいと思っています。



 ◆住基ネット・希望選択制を求める金沢市民の会
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